しじみの学校コラム
2013年9月30日
第6回 戦国尼子フェスティバル
秋晴れの中、第6回 戦国尼子フェスティバルが行われました。
会場は河川敷に面した三日月公園で、のどかな雰囲気が祭りの
アクセントになって、のんびり楽しむにはちょうどよいかげんです。
フェスティバルは、幸盛祭(ウォーキング、マラソン)、武者行列、
ステージイべント、尼子特産の陣・食の陣と盛りだくさんの企画
からなっていました。武者行列では、安来市長が殿様に扮して、
御満悦な表情が印象的でした。5年後の次回は、見るだけでは
なく、幸盛祭に参加したり、ゆっくり祭りを楽しみたいと思いました。
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2013年9月27日
第6回 戦国尼子フェステバルのお知らせ
第6回 戦国尼子フェスティバルのお知らせ
今日の松江は秋晴れです。気持ちいいほどのど快晴です。
さて、松江の隣、安来市広瀬町で5年に一度行われる、
戦国尼子フェスティバルが三日月公園周辺にて開催されます。
会場は勇ましい鎧武者達の気迫あふれる熱気が渦巻き、
戦国絵巻さながらの光景が繰り広げられ、まるで、タイムスリップ
したかのようです。武者行列では、鎧姿の武者約300人が
広瀬町内を練り歩きます。あなたも、一緒に戦国時代に戻りませんか。
日程 9月28日、29日
お問い合わせ Tel 0854-23-3000(安来市役所)
カテゴリー:島根県全域
2013年9月24日
第2回フォーゲルだんだん秋祭りのお知らせ
松江市の西側に位置する
「湖畔に広がる花と鳥の楽園 松江フォーゲルパーク」で
松江フォーゲルパークは、島根県松江市にある世界最大級の室内
ガーデンです。園内は屋根付きの歩廊で連結された『全天候型』の
パークです。
年中満開のベゴニア・フクシアを中心とする花の別天地が楽しめます。
また、2つの鳥の温室をはじめ園内各所ではたくさんの鳥達と出会えます。
秋祭りでは、寄せ植え教室や木の実を使ったクリスマスリース作りなどの
体験イベントやクイズラリー・花売店詰め放題セールなどもあり、
1日いても楽しめる催しがたくさんです。
また10月5日~31日は「ハロウィンイベント」があり、この時期しか
出来ないイベントもあります。
詳しいお問い合わせは 松江フォーゲルパークまで。
第2回フォーゲルだんだん秋祭り
9月14日(土)~11月4日(月・祝)
電話 0852-88-9800
カテゴリー:松江周辺観光地
2013年9月20日
第4回バスまつりのお知らせ
明日9月21日(土) 第4回バスまつりが開催されます 😆
開場は、先週大盛況だった「コープフェスティバル」が行われた
バスの試乗会や車両展示記念撮影など、お子様も楽しめる
催しがたくさんあります。
また~バスと綱引き~人間VSバスなんておもしろ企画も
あるようです。
松江には観光に便利な「ぐるっと松江 レイクライン」というバスが走っています
レトロなフォルムに、季節ごとの飾りなど、観光客を楽しませて市内を
走っています。
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2013年9月19日
今日は十五夜~中秋の名月~
連日、すばらしい秋空が続いている松江です。
このたびの、台風18号で被災された方の早い復興を心よりお祈り
申し上げます。
今日は十五夜~中秋の名月~です 😛
今年は、2011年 2012年に続いて満月になるようです。
今年を逃すと2021年までおあずけになるのだそうです。
一般的に「中秋の名月は9月にある満月の日」だと思いがちですが、
そうではなく 秋(旧暦で)の期間である7月・8月・9月 のちょうど中間の日、
秋のど真ん中(旧暦の8月15日)が「中秋」。
秋は、天気がよい日が多い事と 月を観るのにちょうど良い高さになる事から
秋の真ん中に月を愛でる事を 中秋の名月 と呼ぶのだそうです。
しかし 中秋の名月と言っても 周期の関係上、必ずしも満月となる訳ではない
ため、 2013年の中秋の名月で満月が見られるのはラッキーなことのようです。
カテゴリー:日常の行事
2013年9月16日
2013しまねコープフェスティバル
先日お知らせしておりました「2013しまねコープフェスティバル」が9/15に
開催されました 😮
あいにくの雨模様でしたが、午前9時から長蛇の列!(10時開場予定)
弊社も例年通り、しじみのつかみどり・しじみご飯の試食を行いました。
ありがたいことに皆様、行列を作ってつかみどりをされていました
水産ブースでは、「とっておきの海鮮メニューをつくろう」とたくさんの
参加者でにぎわっていました。
またメインステージでは、バンド演奏・石見神楽・おたのしみ抽選会など
こうしたお客様と直接触れ合えるイベントは、私たち生産者にとって
とてもいい機会になります。
商品の感想を直接お聞きしたり、試食されるお客様の笑顔を拝見
できたりする経験をこれからの商品づくりに活かしていきたいと
カテゴリー:学習会・展示会行事
2013年9月13日
2013コープフェスティバルしまね開催!
9月15日(日)
毎年恒例のコープフェスティバルが開催されます 😆
今年は「たくさんの“あい”と“あい”で縁結び」をテーマに
松江市のくにびきメッセで行われます。
「聞いて納得!見て発見!食べて共感!
地域のみなさま、生協組合員と生産者・メーカーの交流を大切にした
生協のまつりです。」
お食事コーナーや試食コーナー、ガラポン抽選や石見神楽など
1日いても楽しめるフェスティバルです 😛
弊社も、毎年ご好評いただいている「しじみのつかみどり」やしじみ
ご飯の試食・販売、開発中のあの商品の試食など、盛りだくさんで
お待ちしてます!!
上の写真は昨年の「しじみつかみどり」の様子です。
ありがたいことにいつも行列が出来、すぐ完売してしまうほどです!感謝
水産ブースでは、「午前と午後にとっておきの海鮮メニューを作ろう!」
と題して7社の食材を使ったイベントがあります。
詳しくは、リンク「交流広場」にある生協しまねのHPにアクセスしてくださいね
カテゴリー:学習会・展示会行事
2013年9月11日
隠岐ジオパーク認定
秋晴れのいい天気が続いている松江です 🙂
このたび、島根県の離島「隠岐の島」が世界ジオパークに認定されました。
ジオパークとは、ジオパーク(Geo Park)の「ジオ(Geo)」は、「大地」や
「地球」という意味で、直訳すると「大地の公園」や「地球の公園」になります。
ジオパークは、ジオ(大地・地球)に親しみ、ジオを学ぶ旅(ジオツーリズム)
を楽しむ場所です。山や川をよく見て、その成り立ちとしくみに気付き、
生態系や人間生活との関わりを考える場所です。
足元の地面の下にある岩石から宇宙まで、数十億年の過去から未来まで、
山と川と海と大気とそこに住む生物について考える、つまり地球を丸ごと
考える場所、それがジオパークです。
ジオパークは、ユネスコの支援により2004年に設立された世界ジオパーク
ネットワーク(Global Geoparks Network : GGN)により、世界各国で推進
されている活動です。
隠岐の島は、日本海に浮かぶ四つの有人島と180余りの無人島からなって
います。
はるか3万年前にはすでに人が住み、石器時代は黒曜石の産地、中世は
後醍醐天皇などの遠流の島、近世は北前舟の風待ち港として時代ごとに
存在感を放ってきました。
こうした歴史と、日本形成が垣間見える大地、謎多き生態系が存在する
隠岐は、世界的に見ても貴重な島だと思います。
松江からは高速フェリーに乗って1時間強で、隠岐に到着します 😛
この機会にジオパークに認定されたすばらしい絶景を見に行って
みませんか^^
カテゴリー:島根県全域
2013年9月6日
華蔵寺 秋季例祭のお知らせ
華蔵寺 秋季例祭のお知らせ
今日の松江は、先週から続いた雨もあがり、時折、雲間から
青空が覗く天気模様です。やっと、30度下回る日がきました。
華蔵寺は標高456mの枕木山の上に位置し、禅宗の古刹です。
5月の祭礼の時には、二歳児の無事成長を祈る「またくぐり」の
習わしがあります。展望台から眼下に大根島や中海、弓ヶ浜、
遠くに大山を望む景観は雄大で山陰でも屈指の絶景です。
秋季例祭 9月8日
お問い合わせ
(0852-34-1241)
余談ですが、嘘のような本当の話を。
以前、ここのご住職さんが我家にお越しになられたことがありました。
事情をお聞きしましたら、華蔵寺には檀家がなく、いたんだ
お寺の修繕費を賄うため自ら托鉢し、お布施を集めている
との事でした。ちょうど体調を崩し、自宅で休んでいる時の
ことでした。お話をお聞きし、僅かながらのお布施をしましたら、
なにやらお経を唱えられたかと思ったら、いきなり「エイ」と
喝を入れられました。びっくりしましたが、身体がきゅうに軽く
なったかと思いきや、先程までの体調の悪さが嘘のようです。
これにもびっくり。それ以来、華蔵寺が妙に気になっていました。
何かの折がありましたら、是非ご紹介したいと思っていました。
これで、僅かですがご恩返しが出来たのではと 安堵いたしました。
以前、展望台より撮影した画像です。遠くに見えるのは大山です。
本当に、山陰屈指の絶景が証明されたのではないでしょうか。
カテゴリー:松江周辺観光地
2013年9月2日
武内神社大祭
武内神社大祭
台風が心配されましたが、低気圧に変わり幸いしました。
折角のお祭り、雨で参拝する人は本当にまばらでした。
人の数より、露店の数が多いのではという印象を受けた位です。
それでも雨にも負けず、延命の神様に何とか長生き出来る
ようにしっかりお祈りし、そして、やる気達磨さんにもしっかり、
お祈りしてやる気満々で神社を後にすることができました。
帰り時、何処で何を買おうか迷うほど露店が出ていました。
カテゴリー:日常の行事