2013年5月3日

連載・・・”SOS”宍道湖内のしじみを初め、魚介類の激減・・・

私ども、しじみの学校が願うのは、日本の河川・近海で獲れる

魚介類約3,300種類の中で、これまで斐伊川水系に居た多くの

魚介類の仲間たちが年々激減する中で、保全再生に向けて調査が

始まっていますが、これまでにも、数年間の間に魚介類に対して

早く改善に繋げる問題点は多くありましたが、中々水質源などの

保全改善には進まなかったのでは・・・

ひとつの例として、これまで実戦経験されて来られた方・・・

そして、多くの情報を得てこられ、森・河川・水質源・地域経済・文化に

関連研究されている方が、集水域を含め、個別ワークショップ系に

ならず、波及性と感覚認識協働連携で、実践取組みを多くの皆様と

願っています。

 

ページトップへ